COLUMNコラム

リブインサイトは、人材採用を成功に導くための
お役立ち情報を発信しています。

公開日
2026.10.05
更新日
2026.10.09
お役立ち情報
#採用コラム #人事担当者向け #採用戦略

dodaダイレクトの使い方と料金|定額プランの特徴・導入前の確認ポイント

dodaダイレクトは、企業が候補者の登録情報を検索し、直接スカウトを送る採用サービスです。株式会社リブインサイトでは、採用成功時の成果報酬が発生しない定額プランをご案内しています。
基本的な使い方は、求人作成・候補者検索・スカウト配信・応募者対応の順に進めます。
導入を検討する際は、利用料金だけでなく、自社が採用したい人材を見つけられるか、継続的にスカウトを運用できるかを確認することが重要です。
この記事では、dodaダイレクトの料金体系や具体的な利用手順、導入前に確認すべきポイントについて解説します。

目次

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dodaダイレクトの導入・運用方法にお悩みですか?

採用人数やターゲットに応じたプラン選定から、求人原稿・スカウト文面の制作までサポートします。自社に合う活用方法を一緒に整理しましょう。

dodaダイレクトの料金はいくら?定額プランの仕組み

株式会社リブインサイトでは、dodaダイレクトの定額プランをご案内しています。
定額プランは、契約時に定められた利用料金を支払う仕組みで、採用が成功した場合も追加の成果報酬は発生しません。
ただし、利用期間やスカウトの配信可能数、対象となるデータベースなどは契約プランによって異なります。具体的な料金については、採用人数や募集職種などを踏まえた個別のお見積もりをご確認ください。

項目 定額プランの内容
料金体系 定額制(契約時に利用料金を支払う方式)
採用成功報酬 0円
利用期間 契約プランによって異なる
スカウト配信数 契約プランによって上限が異なる
対象データベース 契約プランによって異なる
具体的な利用料金 個別見積もり

定額プランにも利用期間と配信通数の上限があります。「定額だから無制限に送れる」とは考えず、契約条件を確認してください。また、料金プランによって閲覧・スカウトできるデータベースが異なります。

出典:doda公式「doda ダイレクト」

採用人数と運用費用を踏まえて費用対効果を確認する

dodaダイレクトの定額プランは、採用人数に応じた成功報酬が発生しないため、複数名を採用できれば1人あたりの採用コストを抑えられる可能性があります。
一方、採用できなかった場合でも契約に基づく利用料金は発生します。そのため、採用予定人数だけでなく、対象となる候補者の数やスカウト運用に必要な社内工数なども考慮することが重要です。
外部にスカウト運用などを委託する場合は、サービスの利用料金と運用代行費用を分けて確認しましょう。

見積もりを依頼する前にまとめること

伝える情報

確認したいこと

職種、勤務地、必須経験、採用人数と期限

対象人材を探せるデータベースと適したプラン

求人作成・スカウトに使える時間

自社で行う業務とサポートの範囲

利用期間と想定する配信量

配信上限、追加費用、更新条件

採用予算

税込・税抜の区別、定額プランの利用料金、追加費用の有無

運用を外部へ委託する場合、サービス利用料と代行費は分けて確認しましょう。委託範囲を整理する際は、ダイレクトリクルーティング運用代行の費用相場と選び方も参考になります。

dodaダイレクトとは?求人広告・人材紹介との違い

dodaダイレクトでは、候補者の経験や希望条件を確認してから、企業が声をかける相手を選びます。求人広告は求人を見た人からの応募を集める方法、人材紹介は紹介会社から候補者の推薦を受ける方法です。各サービスは役割が異なり、併用を検討することもできます。

データベース全体の会員数が多くても、自社の募集条件に合う候補者が十分にいるとは限りません。経験・勤務地・待遇の組み合わせで検索し、候補者の希望と募集内容が合っているかを確認することが、導入判断の出発点です。

向いている企業と、導入前に準備が必要な企業

採用したい人物像が明確で、候補者の経歴を読み、求人やスカウトを改善できる企業は検討しやすいでしょう。一方、担当者が他の業務を兼任していて対応時間を取れない場合は、運用体制の確保を先に進める必要があります。

対象者が少ない場合には、採用要件の見直しや他の採用手法も検討します。リブインサイトのソムリエ採用の事例では、候補者を見つけにくいことと運用時間の不足を踏まえ、doda求人広告を活用しました。これはdodaダイレクトの成果事例ではありませんが、媒体の知名度だけで決めず、対象人材と運用体制から手法を選ぶ判断例です。

dodaダイレクトの使い方|導入から選考までの5ステップ

ここでは基本の業務手順と、各段階で準備する内容をまとめます。実際の画面操作や利用できる機能は、契約内容とログイン後の案内を確認してください。

dodaダイレクト導入から効果測定までの5ステップ

1.採用要件を整理し、求人を作成する

最初に、採用する職種、担当業務、勤務地、給与、必須経験、採用人数と期限を整理します。求める条件は「入社時点で必要なもの」と「入社後に身につけられるもの」に分け、現場の責任者と認識をそろえましょう。

例えば法人営業の募集なら、「営業経験」という表現だけでなく、扱う商材、新規開拓と既存顧客対応の割合、顧客規模などを整理します。求人には、入社後に任せる仕事と、候補者の経験をどう生かせるかを書きます。給与や働き方は実際の条件に合わせて記載してください。

2.候補者を検索し、レジュメを確認する

求人で決めた必須条件を軸に候補者を探し、レジュメの職務内容と本人の希望を確認します。検索結果が少ないときは、条件を一括で緩めるのではなく、歓迎条件を一つずつ外して対象者の変化を見ると、どの条件が母集団を狭めているかを整理できます。

整理例:法人営業の採用

検索・確認の考え方

必須条件

業務上欠かせない営業経験を残す

歓迎条件

同業界の経験が必須か、近い商材の経験でもよいかを現場と確認する

希望条件

勤務地や希望年収と募集条件のずれを確認する

経歴の確認

役職名だけで判断せず、担当顧客や業務範囲を読む

この表は検索条件を整理する例であり、すべてが管理画面の検索項目として用意されているという意味ではありません。

3.声をかけた理由を添えてスカウトを送る

スカウトには、候補者のどの経験に関心を持ったのか、その経験をどの仕事で生かしてほしいのかを書きます。会社説明を長く並べるより、候補者が「自分に関係のある募集だ」と判断できる情報を先に示しましょう。

件名例:法人顧客への提案経験を、当社の既存顧客営業で生かしませんか

本文例:
法人顧客への提案から導入後のフォローまで担当されたご経験を拝見し、ご連絡しました。当社では、既存顧客の課題を聞き取り、改善提案を行う営業担当を募集しています。これまでの提案経験を生かしていただけると考えています。募集業務や条件をご確認いただき、ご関心があれば面接で詳しくお話しできれば幸いです。

これは架空の募集に対する文面例です。実際に確認した経歴と求人条件に置き換え、面接の確約を含む案内は利用する機能・契約条件とそろえてください。候補者名など、送信前に確認できない情報を推測して入れる必要はありません。

文面を作る際は、スカウト文面テンプレートの活用方法も参考にしてください。

4.応募後の連絡と選考をdoda CONNECTで管理する

dodaダイレクトを利用する企業には、中途採用支援システム「doda CONNECT」が無料で提供されます。求人情報作成、候補者検索・スカウト、応募者情報や選考の管理などに利用できます。

運用開始前に、応募確認の担当者、候補者への連絡担当、面接日程の調整方法を決めます。担当者が不在のときの対応も共有しておくと、連絡漏れを防ぎやすくなります。候補者へ提示する面接内容と、現場で行う選考内容も一致させましょう。

出典:doda公式「中途採用支援システム doda CONNECT」

5.応募・面接・採用の結果から改善する

配信を始めたら、送信数に加えて応募数、面接実施数、内定数、入社数を記録します。送信数が増えても面接につながっていなければ、候補者の選び方や伝えている仕事内容を確認します。応募後に離脱する場合は、日程調整や選考中の説明を見直しましょう。

指標の定義や改善手順の詳細は、ダイレクトリクルーティングの効果測定方法で解説しています。本記事では、導入と基本の使い方に必要な確認に絞って紹介します。

リブインサイトが大切にする、導入後まで見据えた採用設計

リブインサイトは、採用ターゲットに合わせた媒体選定、ヒアリングに基づく求人原稿・スカウト文面の制作、掲載後の修正を支援しています。dodaダイレクトを検討する場合も、料金と採用目標に加え、候補者へ伝える仕事の魅力と運用体制を整理することが重要です。

求人の魅力は「候補者が判断できる情報」にする

「成長できる」「風通しがよい」だけでは、働く姿が伝わりにくくなります。担当する業務、チームの役割分担、研修内容、評価の仕組みなど、社内で確認できた情報へ置き換えましょう。経験者採用なら、どの経験が必要で、入社後に何を任せるかまで示すと、応募前の認識をそろえやすくなります。

始める前に、作業と責任者を決める

候補者検索、文面作成、配信、応募者対応を誰が行うかを決めます。担当者だけに任せず、現場には採用要件の確認と面接対応、経営層には予算と条件の判断を依頼し、それぞれの役割を明確にしてください。

外部パートナーを利用する場合も、求人制作の支援と、検索・送信・応募者対応の代行は別の業務です。実際に依頼できる範囲を個別に確認しましょう。リブインサイトの支援内容は中途採用サービスをご覧ください。

dodaダイレクトの使い方・料金でよくある質問

無料で使えますか?

公式には30日間の無料トライアルが案内されています。ただし、配信通数は0通で、検索・閲覧の対象も限定されています。候補者を探せるかを確認するために利用し、有料契約後の機能と同じ範囲で使えるとは考えないようにしましょう。

採用できた場合、成功報酬はかかりますか?

株式会社リブインサイトがご案内するdodaダイレクトの定額プランでは、採用成功時の成果報酬は発生しません。ただし、採用結果にかかわらず契約に基づく利用料金は発生します。利用期間やスカウトの配信可能数などの条件については、事前にご確認ください。

料金の安いプランを選べばよいですか?

金額に加え、対象のデータベース、利用期間、配信上限を比較します。想定人数を採用するまでに使える期間と、自社で運用に割ける時間が合っているかも確認しましょう。

スカウトを送っても応募がない場合は?

対象者の経験・希望と求人条件が合っているか、件名や本文に仕事の具体像があるかを見直します。担当者や公式のサポートに相談し、変更点を絞って反応を比較してください。

まとめ|料金・候補者・運用体制を確認してから導入する

dodaダイレクトの使い方は、採用要件と求人を整え、候補者を検索し、スカウトを送り、応募後の選考につなげる流れです。導入前には、自社に合う候補者がいるか、担当者が継続して運用できるか、採用計画に合う契約条件かを確認しましょう。

「求人広告とスカウトのどちらを選ぶべきか」「求人やスカウトで何を伝えればよいか」とお悩みの企業様は、リブインサイトへご相談ください。募集職種・採用人数・期限・予算を伺い、企業様の状況に合う採用方法を一緒に検討します。

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dodaダイレクトの料金や運用体制でお悩みの採用担当者様へ

リブインサイトが、採用要件の整理から媒体・プラン選定、求人原稿・スカウト文面の制作、掲載後の改善まで伴走します。自社に合う採用方法を一緒に整理しませんか?

参考サイト

doda公式:doda ダイレクト(料金体系・利用条件)
doda公式:中途採用支援システム doda CONNECT(機能)